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■自然と環境に恵まれた荒井食品■

美味しいものだけを作り続けます

荒井食品は、農家とお客様を結ぶ企業文化を大切にしています。自然を愛し、自然の恵みに感謝して、共に栄えるようさらに新しい体制を構築します。

■沿 革
1978年(昭和53年) 創業者荒井一好は自らも農業後継者として自然と共生し、農家の繁栄を創造する漬物製造販売を個人で創業開始。
1981年(昭和56年) 資本金100万円で(株)荒井食品設立。
代表取締役に就任。同年に漬物製造工場
(有)喜連川野菜加工センタ−を設立。
1986年(昭和61年) 資本金400万円に増資。
1987年(昭和62年) 資本金1,100万円に増資。
1988年(昭和63年) JASの認定工場認証になる。
1994年(平成6年) 売上高15億円。茄子生産料年間使用トン数2500トン。契約農家(荒井ブランド茄子栽培者)200軒を越える。
1995年(平成7年) 売上高18億2千万円
1996年(平成8年) VI(ビジュアルアイデクティ)構築。
ロゴマ−ク導入し、社旗が制作される。工場の大幅な改築を行う。売上高21億5千万円。
1997年(平成9年) 売上高21億8千万円
1998年(平成10年) 売上高25億4千万円。社内LAN体制完成。
工場・事務所の一部増改築と出荷場の屋根葺きを行う。
1999年(平成11年) (有)喜連川野菜加工センタ−を10ケ月の変則決算とし、(株)荒井食品と同月決算月とする。
第19期年頭経営方針第1回発表会を矢板駅前のイ−スタンホテルで行う。
創業者荒井一好は韓国農水省から輸出功労者として表彰される。売上高28億5千万円。
ホ−ムペ−ジ・電子メ−ル導入。市場顧客からWebオンライン・ギフト受注体制完成。
2000年(平成12年) 第20期年頭方針第2回発表会を宇都宮市のホテルニュ−イタヤで開催し、第2次中期経営計画の方針発表を行う。
資本金2,200万円に倍額増資なる。工場の一部を改築。
お客様相談室設置。CS推進による業績向上を目指し、日本経営品質賞(JQA)の会員企業となり、栃木県経営品質協議会(TQA)に加入。
原料年間使用トン数5,500トン。契約栽培農家は350軒を超える。
売上高28億5千万円。
2001年(平成13年) (株)荒井食品は(有)喜連川野菜加工センタ−と対等合併になる。
これにより、資本金3,280万円に増資。組織運営を新体制の販売・生産・原料の3事業部1管理本部制とする。第21期年頭経営方針第3回発表会を矢板駅前のイ−スタンホテルで行う。顧客満足度・社員満足度・ビジネスパ−トナ−満足度向上に取り組む。
2002年(平成14年) 資本金5,000万円に増資。
TQA会長賞受賞。
栃木県経済同友会優秀経営者賞受賞。

農林水産省総合食品局長賞受賞
栃木県経営品質賞会長賞受賞
2003年(平成15年) 栃木県フロンティア企業に認証される。
2007年(平成19年) 地域経済研究所主催 地域経済賞ふるさとスピリッツ賞を受賞。
2016年(平成28年) 栃木県漬物品評会で県知事賞受賞。

■会社概要
社 名 株式会社荒井食品
設 立

1981年(昭和56年)3月

本社所在地

〒329-1401
栃木県さくら市上河戸1144
TEL:028-686-4002(代)
FAX:028-686-4004
お客様相談室フリーダイヤル
0120-740-241

代表者 小林 学
資本金 5,000万円
従業員数 90名
決算期 8月31日
主要取引銀行 足利銀行、りそな銀行、栃木銀行、
事業内容

浅漬茄子の製造業を主要業務とし、長茄子、中茄子、小茄子、丸茄子及び生野菜・下漬茄子等の原料野菜卸業務を営んでいます。

■組織図