1978年(昭和53年) |
創業者荒井一好は自らも農業後継者として自然と共生し、農家の繁栄を創造する漬物製造販売を個人で創業開始。 |
1981年(昭和56年) |
資本金100万円で(株)荒井食品設立。
代表取締役に就任。同年に漬物製造工場
(有)喜連川野菜加工センタ−を設立。 |
1986年(昭和61年) |
資本金400万円に増資。 |
1987年(昭和62年) |
資本金1,100万円に増資。 |
1988年(昭和63年) |
JASの認定工場認証になる。 |
1994年(平成6年) |
売上高15億円。茄子生産料年間使用トン数2500トン。契約農家(荒井ブランド茄子栽培者)200軒を越える。 |
1995年(平成7年) |
売上高18億2千万円 |
1996年(平成8年) |
VI(ビジュアルアイデクティ)構築。
ロゴマ−ク導入し、社旗が制作される。工場の大幅な改築を行う。売上高21億5千万円。 |
1997年(平成9年) |
売上高21億8千万円 |
1998年(平成10年) |
売上高25億4千万円。社内LAN体制完成。
工場・事務所の一部増改築と出荷場の屋根葺きを行う。 |
1999年(平成11年) |
(有)喜連川野菜加工センタ−を10ケ月の変則決算とし、(株)荒井食品と同月決算月とする。
第19期年頭経営方針第1回発表会を矢板駅前のイ−スタンホテルで行う。
創業者荒井一好は韓国農水省から輸出功労者として表彰される。売上高28億5千万円。
ホ−ムペ−ジ・電子メ−ル導入。市場顧客からWebオンライン・ギフト受注体制完成。 |
2000年(平成12年) |
第20期年頭方針第2回発表会を宇都宮市のホテルニュ−イタヤで開催し、第2次中期経営計画の方針発表を行う。
資本金2,200万円に倍額増資なる。工場の一部を改築。
お客様相談室設置。CS推進による業績向上を目指し、日本経営品質賞(JQA)の会員企業となり、栃木県経営品質協議会(TQA)に加入。
原料年間使用トン数5,500トン。契約栽培農家は350軒を超える。
売上高28億5千万円。 |
2001年(平成13年) |
(株)荒井食品は(有)喜連川野菜加工センタ−と対等合併になる。
これにより、資本金3,280万円に増資。組織運営を新体制の販売・生産・原料の3事業部1管理本部制とする。第21期年頭経営方針第3回発表会を矢板駅前のイ−スタンホテルで行う。顧客満足度・社員満足度・ビジネスパ−トナ−満足度向上に取り組む。 |
2002年(平成14年) |
資本金5,000万円に増資。
TQA会長賞受賞。
栃木県経済同友会優秀経営者賞受賞。
農林水産省総合食品局長賞受賞
栃木県経営品質賞会長賞受賞
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